112件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号

また、展示エリアにつきましても従来の駅前通り、本町通り中心とした中心市街地から、藤井地区穂坂地区に拡大をしております。 以上です。 ○議長浅川裕康君) 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) コロナ禍において、様々な店舗対策が大変だとは思いますが、それでも韮崎の魅力の発信のために展示をしていただき、活性化につながることと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。 

韮崎市議会 2020-12-15 12月15日-03号

新たな避難所を確保するために、市内企業25社が加入をしております韮崎興行クラブ、それから14社が加入をしています上ノ山穂坂地区立地企業連絡協議会の会合に出席をしまして避難施設としての借用をお願いいたしました。現在、そのうちの数社と協議を進めております。 また、以前から進めております旅館組合ホテル等とは、開設する場合の指標などについて、継続して協議しているところです。 以上です。

韮崎市議会 2020-09-14 09月14日-02号

また、穂坂地区ではサツマイモを栽培する農業法人、また、最近、約0.7ヘクタールなんですが、農地を借りて醸造用ブドウ栽培を始めた企業がございます。 以上でございます。 ○副議長秋山祥司君) 内藤正之議員。 ◆7番(内藤正之君) 次に、市外の法人が穴山町に農地を借り営農されるとのことですが、その内容が分かりましたらお聞きをしたいと思います。 ○副議長秋山祥司君) 東條産業観光課長

韮崎市議会 2020-06-15 06月15日-02号

市内には、応急給水拠点といたしまして位置づけられている配水池が、甘利、北東、穂坂地区といった地域ごとに5か所あります。この拠点での応急給水を行うとともに、病院や避難所等緊急性の高いところから優先して、運搬給水などを実施してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長秋山祥司君) 金井洋介議員

中央市議会 2019-09-24 09月24日-02号

このために8月の防災訓練において、初の試みとなる広域避難訓練が実施され、避難受け入れ先韮崎穂坂地区との連携を確認いたしました。市としての広域避難への取り組みをお聞かせください。 質問2、リニア駅建設に伴う中央市の取り組みについて。 1、リニア周辺整備計画進捗状況と市の取り組み状況について。 現在、県が進めている整備計画進捗状況と市の取り組み状況をお聞かせください。 

韮崎市議会 2019-06-24 06月24日-05号

さて、市議会では今年10回目となります議会報告会を、今月6月29日の穂坂地区を皮切りに市内5会場で予定をしております。議会活動報告をはじめ、地域課題についても市民皆様からご意見を伺い、市政にお届けするための絶好の機会の場となっております。 本年は、通常より早い時期での開催となりますが、より多くの市民皆様の積極的なご参加を議員一同、心よりお待ちしておるところでございます。 

韮崎市議会 2019-06-17 06月17日-02号

質問の第1番目に、上ノ山穂坂地区工業団地についてであります。 平成21年度からの農工法の適用を受け、造成を進めてきた当団地は、平成23年第1期造成事業竣工後の平成24年8月に救心製薬操業開始平成26年2月には山梨日日新聞社操業を開始したところであります。その後、第2期造成事業に入る中、平成30年には株式会社テージーケーなど幾つかの企業が立地進出し、操業を開始しております。 

韮崎市議会 2019-06-06 06月06日-01号

平成30年度中の事業内容でありますが、公有地売却事業として、上ノ山穂坂地区工業団地第2期造成地内の市道整備用地8,198.61平方メートルを売却したところであります。 理事会議決事項につきましては、次の6議案を可決しております。 役員に関する事項についてでございますが、平成30年度役員、また役員の辞任につきましては、記載のとおりであります。 次に、事業でございます。 

韮崎市議会 2019-03-06 03月06日-04号

案件は、上ノ山穂坂地区工業団地が新たに造成されまして、その造成区域に含まれ市道機能を失った部分変更になります。全ての路線機能を失ったわけではございませんが、終点を含む変更に当たるため、残った部分を新たに認定する必要がございますので、本案件は一旦今回全ての路線を廃止する必要がある、これに基づいて提出するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長宮川文憲君) 説明は終わりました。 

韮崎市議会 2019-03-04 03月04日-02号

上ノ山穂坂地区工業団地造成事業市内商工業農林業振興施策に、多くの雇用創出可能性を感じる中、この韮崎市に働く場がふえることが住みたくなるまちづくりにつながることと思います。 市における移住相談会移住体験ツアー等を初め、これまでの定住対策促進事業全般においての成果と、若い世代の移住定住への現在の取組みをお伺いさせていただきます。 ○副議長浅川裕康君) 内藤市長。     

韮崎市議会 2018-12-18 12月18日-03号

先ほど、市長が答弁いたしました上ノ山穂坂地区工業団地造成事業成果でございますが、今年の6月時点でございますが、救心製薬さんにおかれましては社員94名のうち11名が市内在住者であると、また山日新聞印刷センターでは、29名のうち1名が市内在住、またTGKにおかれましては今年度採用の15名のうち6名が地元採用であること、また今後の計画として平成32年度までに150名程度の雇用計画していると担当課のほうから

韮崎市議会 2018-12-17 12月17日-02号

穂坂地区納入量契約栽培戸数の順に申し上げますと、平成28年が約130トン、45戸。平成29年が約135トン、45戸。平成30年が141トン、48戸と漸増傾向にはございます。生産農家からすれば、これまでの取引先を簡単に変換できないというような事情もあるとは思いますけれども、関係緊密性が徐々に高まり、双方にとってウィンウィンの関係が構築されることを期待しているものでございます。 以上です。