韮崎市議会 2021-03-09 03月09日-03号
また、展示エリアにつきましても従来の駅前通り、本町通りを中心とした中心市街地から、藤井地区、穂坂地区に拡大をしております。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) コロナ禍において、様々な店舗で対策が大変だとは思いますが、それでも韮崎の魅力の発信のために展示をしていただき、活性化につながることと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。
また、展示エリアにつきましても従来の駅前通り、本町通りを中心とした中心市街地から、藤井地区、穂坂地区に拡大をしております。 以上です。 ○議長(浅川裕康君) 木内吉英議員。 ◆5番(木内吉英君) コロナ禍において、様々な店舗で対策が大変だとは思いますが、それでも韮崎の魅力の発信のために展示をしていただき、活性化につながることと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。
新たな避難所を確保するために、市内企業25社が加入をしております韮崎興行クラブ、それから14社が加入をしています上ノ山・穂坂地区立地企業連絡協議会の会合に出席をしまして避難施設としての借用をお願いいたしました。現在、そのうちの数社と協議を進めております。 また、以前から進めております旅館組合やホテル等とは、開設する場合の指標などについて、継続して協議しているところです。 以上です。
かねてより要望してまいりました県道韮崎昇仙峡線、上ノ山・穂坂地区工業団地入口交差点の信号機につきましては、先月末に設置され、入居企業の従業員はもとより、地域住民や通行車両の安全性が確保されたところであります。 次に、スポーツ活動の充実についてであります。
また、穂坂地区ではサツマイモを栽培する農業法人、また、最近、約0.7ヘクタールなんですが、農地を借りて醸造用ブドウの栽培を始めた企業がございます。 以上でございます。 ○副議長(秋山祥司君) 内藤正之議員。 ◆7番(内藤正之君) 次に、市外の法人が穴山町に農地を借り営農されるとのことですが、その内容が分かりましたらお聞きをしたいと思います。 ○副議長(秋山祥司君) 東條産業観光課長。
助成金は、昨年度から上ノ山・穂坂地区工業団地で2件の実績があり、今後も入居企業からの申請が予定されておりますが、企業の積極的な投資による税収と雇用の場の確保が図られるものと期待しております。 次に、魅力ある観光施策の充実についてであります。
市内には、応急給水拠点といたしまして位置づけられている配水池が、甘利、北東、穂坂地区といった地域ごとに5か所あります。この拠点での応急給水を行うとともに、病院や避難所等の緊急性の高いところから優先して、運搬給水などを実施してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○副議長(秋山祥司君) 金井洋介議員。
概要の総括事項、令和元年度中の事業内容につきましては、工業団地売却事業といたしまして、上ノ山・穂坂地区工業団地第2期造成区画5区画中4区画、また、第1期の残地合わせて4万6,455.53平方メートルを売却いたしました。 理事会議決事項につきましては、記載のとおり5議案を提出し、議決されました。
これまでの議会において、上ノ山、穂坂地区工業団地の企業進出に伴い、人口減少問題、また生産性の高い市民の定住を促す点から、定住環境を早く整備すべきであり、住宅施策は内藤市政の最優先の課題であると申し上げてきました。
次に、歳出につきましては、会計年度任用職員への移行により、人件費に17.5%増の21億141万5,000円、上ノ山・穂坂地区工業団地に創業した企業に対する企業立地助成金や、下水道事業等の企業会計化により、補助費等に34.3%増の28億7,385万7,000円を計上しております。
このために8月の防災訓練において、初の試みとなる広域避難訓練が実施され、避難受け入れ先の韮崎市穂坂地区との連携を確認いたしました。市としての広域避難への取り組みをお聞かせください。 質問2、リニア駅建設に伴う中央市の取り組みについて。 1、リニア駅周辺整備計画の進捗状況と市の取り組み状況について。 現在、県が進めている整備計画の進捗状況と市の取り組み状況をお聞かせください。
次に、商工費につきましては、上ノ山・穂坂地区工業団地に立地した企業に対する助成金として、企業立地支援事業費に1,118万9,000円、空き店舗を改修し、新たに事業を開始するための助成金として、まちなか活性化対策事業費に442万1,000円を追加計上するなど、総額1,500万6,000円を増額補正しております。 次に、土木費であります。
さて、市議会では今年10回目となります議会報告会を、今月6月29日の穂坂地区を皮切りに市内5会場で予定をしております。議会の活動報告をはじめ、地域の課題についても市民の皆様からご意見を伺い、市政にお届けするための絶好の機会の場となっております。 本年は、通常より早い時期での開催となりますが、より多くの市民の皆様の積極的なご参加を議員一同、心よりお待ちしておるところでございます。
質問の第1番目に、上ノ山・穂坂地区工業団地についてであります。 平成21年度からの農工法の適用を受け、造成を進めてきた当団地は、平成23年第1期造成事業竣工後の平成24年8月に救心製薬が操業開始、平成26年2月には山梨日日新聞社が操業を開始したところであります。その後、第2期造成事業に入る中、平成30年には株式会社テージーケーなど幾つかの企業が立地進出し、操業を開始しております。
平成30年度中の事業内容でありますが、公有地売却事業として、上ノ山・穂坂地区工業団地第2期造成地内の市道整備用地8,198.61平方メートルを売却したところであります。 理事会の議決事項につきましては、次の6議案を可決しております。 役員に関する事項についてでございますが、平成30年度の役員、また役員の辞任につきましては、記載のとおりであります。 次に、事業でございます。
本案件は、上ノ山・穂坂地区工業団地が新たに造成されまして、その造成区域に含まれ市道の機能を失った部分の変更になります。全ての路線が機能を失ったわけではございませんが、終点を含む変更に当たるため、残った部分を新たに認定する必要がございますので、本案件は一旦今回全ての路線を廃止する必要がある、これに基づいて提出するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(宮川文憲君) 説明は終わりました。
昨年9月の議会において、上ノ山、穂坂地区工業団地の企業進出、また他市に移住している人たちを含め、定住環境を早く整備すべきとの質問をさせていただきました。
上ノ山・穂坂地区工業団地造成事業、市内の商工業、農林業振興の施策に、多くの雇用創出の可能性を感じる中、この韮崎市に働く場がふえることが住みたくなるまちづくりにつながることと思います。 市における移住相談会、移住体験ツアー等を初め、これまでの定住対策促進事業全般においての成果と、若い世代の移住・定住への現在の取組みをお伺いさせていただきます。 ○副議長(浅川裕康君) 内藤市長。
先ほど、市長が答弁いたしました上ノ山・穂坂地区工業団地造成事業の成果でございますが、今年の6月時点でございますが、救心製薬さんにおかれましては社員94名のうち11名が市内在住者であると、また山日新聞印刷センターでは、29名のうち1名が市内在住、またTGKにおかれましては今年度採用の15名のうち6名が地元採用であること、また今後の計画として平成32年度までに150名程度の雇用を計画していると担当課のほうから
穂坂地区の納入量、契約栽培戸数の順に申し上げますと、平成28年が約130トン、45戸。平成29年が約135トン、45戸。平成30年が141トン、48戸と漸増傾向にはございます。生産農家からすれば、これまでの取引先を簡単に変換できないというような事情もあるとは思いますけれども、関係の緊密性が徐々に高まり、双方にとってウィンウィンの関係が構築されることを期待しているものでございます。 以上です。
さて、今週3日には、平成23年に完成した上ノ山・穂坂地区工業団地の拡張として、かねてより造成中であった第二期上ノ山・穂坂地区工業団地の竣工式典がとり行われました。私たち議員も出席したところでございます。